うさぎ

うさぎを飼う時の選び方!品種や性別はどうする?

うさぎを購入する時に何を基準に判断すればよいのか迷ってしまいますよね。

基本的には好みで選ぶとよいと思いますが、最低限購入前に確認しておきたいポイントは以下のとおりです。

  • 品種
  • 性別
  • 健康状態

後で後悔しないために、しっかりと考えた上で選んでくださいね。

うさぎの品種の選び方

うさぎの品種は約50種類あり、それぞれ特徴や性格、飼育方法が異なります。

よく見かけるのは次の3種類のため、それぞれの特徴を紹介します。

ネザーランドドワーフ

ピーターラビットの元になったと言われるうさぎです。うちの源君の品種もこのネザーランドドワーフです。

成長しても体重が1キロ前後で比較的小さく、短い耳と丸い顔が特徴です。

性格は臆病な場合が多いですが、時間をかければなつきやすいと言われています。

ホーランドロップイヤー

タレ耳が特徴的なうさぎです。

ネザーランドドワーフよりも大きく、1.5~2キロくらいまで成長します。

比較的穏やかな性格で、抱っこが好きな子が多い傾向です。

ミニウサギ


いわゆる雑種です。ミニと言いつつも、ネザーランドドワーフやホーランドロップよりは大きくなる傾向のうさぎです。

様々な種類の血が入っているのでどのように成長するのか想像ができませんが、他のうさぎとは違うオンリーワンのうさぎとなります。

体重は2~3キロほどまで成長するため、部屋の広さがある程度ないと飼育は難しいと思います。

うさぎの性別の選び方

うさぎの性別によって、性格の傾向に違いがあります。

また、病気や避妊手術などのリスクにも差が出ます。

オスとメスのそれぞれの特徴について解説していきます。

オスのうさぎの特徴

オスのうさぎは、甘えたがりで人に懐きやすく、活発に動き回る傾向があります。

思春期になると、尿を飛ばしたり、マウンティング行為をしたりするようになることがあります。

避妊手術は体の中にメスを入れない分、メスよりはリスクが低めです。

メスのうさぎの特徴

メスのうさぎは、マイペースで気の向くままな傾向があります。

思春期になると縄張り意識が強くなり、気性が荒くなることがあります。

避妊手術は、体の中にメスを入れるため、オスよりもリスクが高いです。

【性別は生後3カ月以上ないとわからない場合がある】

うさぎの性別は性器を確認することで判断します。

なかなか見分けることが難しく、オスだと生後4か月ごろに睾丸が目立つことではっきりと見分けることができます。

1匹目のうさぎであればどちらでも問題ありませんが、既にうさぎを飼っている場合は性別が確定するまでは妊娠する危険性があるため一緒にしない方が良いでしょう。

健康なうさぎの選び方

うさぎごとに品種・誕生日・性別などの項目が書かれた説明を見て、どのように判断すればよいのか紹介します。

生後から何か月か

うさぎの赤ちゃんは生後1か月までは母親の元で過ごすといいと言われており、ペットショップやうさぎ専門店で販売が開始されるのは生後2か月以上です。

ただし、小さいうちのほうがよりかわいく見えるため、店舗によっては生後1か月程度で販売を始めるところもあります。

うさぎの飼育に慣れていない場合は、あまり小さいうちからのお世話は大変ですので避けた方が良いです。

生後3か月ごろから自我が芽生え始めてある程度丈夫な体になるため、慣れないうちは3カ月以上の子をお迎えするのがおすすめです。

顔や皮膚に異常がないか

ケージごしや触らせてもらった時に確認しておきたいのが健康体かどうかです。

  • 目ヤニが出ていたり目の周りが赤くなっていないか
  • 耳の中が汚くないか
  • 鼻水が出ていないか
  • 毛がぼさぼさでないか、ハゲているところがないか
  • 下痢をしていないか

うさぎは犬や猫のように予防接種などはありません。

ただし、店舗によっては一度病院で健康診断や便中の寄生虫検査を行っているところもあります。

うさぎの選ぶ際に性格はわかる?

品種や性別によって傾向はあるものの、うさぎの性格は個体によるところが大きいです。

性格を知る一番手っ取り早い方法は、「店員さんに聞く」ことです。

お世話をしている店員さんであれば、「食いしん坊」や「撫でられ好き」などの性格は大抵把握されています。

ちなみに、うちの源君は「同居している子によくちょっかいをかける、いたずらっ子」という評価でした。

うさぎを選ぶ際は実際に触らせてもらおう!

うさぎを選ぶ前にスキンシップはしておくことをおすすめします。

店舗にもよりますが、触ったり抱っこさせてもらったりします。

特に店員さんがケージ内に手を入れた時の反応を見ると、人に慣れているのかどうかの判断がつきやすいですよ。

源君は抱っこされるのが好きな子でした

私たちが源君を抱っこさせてもらった時は、暴れることなく膝の上で大人しくなでさせてくれました。

ペットショップでいろんな人に抱っこされる機会が多く、慣れていたようです。

しかし、同時期に販売されていた大人しい性格と言われるホーランドロップイヤーのうさぎは店員さんですら抱っこが難しい性格でした。

源
今も抱っこ好きで、撫でられていると膝の上でも寝るよ

うさぎを選ぶ際は相性を考えよう

人間同士のように人間とうさぎの間にも相性というものがあります。

スキンシップをすると、「この子だ!」と感じるかもしれませんよ。

ぜひ相性のよいパートナーとしてうさぎを選んでみてくださいね。