夫婦の遊び

ネタバレなし!映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のレビュー

アオイが待ちに待った映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」について紹介します。

・ヴァイオレット・エヴァーガーデンとは?
・映画ヴァイオレット・エヴァーガーデンの感想(ネタバレなし)

について熱く語っていきます!!

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」とは

ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、第5回京都アニメーション大賞の大賞受賞作です。暁佳奈様が書かれた小説を元に2018年にアニメ化されました。

小説はKAエスマ文庫より4冊発売されています。

アニメは、全13話でBlu-ray&DVD化されています。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のあらすじ

兵器として戦場で活躍した美少女ヴァイオレットは、慕っていた「少佐」を助けるため両腕を失くしました。
しかし目が覚めた時には少佐は行方不明になり、死亡したと聞かされてしまいます。

戦後、少佐の友人である郵便社を経営するホッジンズに引き取られ、手紙の代筆を行う自動手記人形として働き始めます。
両腕は義手の少女が手紙を通して人間らしい心を成長させていくストーリー。

映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」

京都アニメーションと聞いて、2019年に起こった痛ましい事件を思い出す方も多いと思います。

本来2020年1月に公開予定でしたが事件の影響で公開延期になり、さらにコロナウイルスの影響で公開が再延期されてしまいました。

2020年4月からTVシリーズが再放送され、最終回のCMで9月18日に公開されることが発表されました。

私は2019年の年末にムビチケを購入し、ずっと公開を待ち望んでいました。

映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」のあらすじ

ヴァイオレットが自動手記人形として知名度を上げ、仲間に囲まれて順風満帆に生活していますが、いつも思い出すのは少佐と過ごした日々のことです。

「いくら願っても叶えられない願いはどうしたらいいのでしょうか」

ある1通の手紙から物語は急展開を迎えます。

映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の感想

なるべくネタバレせずに感想を。

ハンカチは必ず持っていきましょう、マスクもびちょびちょ(笑)

公開延期されていただけに、もう最初のタイトルだけで目がうるうるしてしまいました。

後半はもう泣きっぱなしです。2回泣く山場がありました。

音がリアルで没入感が半端ない

私が一番気になったのは、足音です。

石畳・土・木の床などそれぞれの場所で、誰の足音か分かるくらい細かい音の違いがありました。

その他、雨や風が自然で物語の中に入り込んだ気分になります。

できればアニメを見てから映画鑑賞を

TVシリーズの第10話の登場人物の孫が、映画の重要人物となっています。

映画でもある程度内容が分かるようになっていますが、物語の背景をアニメで理解してから見るとより一層楽しめます。

そして、この映画はポイントは主人公ヴァイオレットの成長が分かる点です。

人の気持ちが分かるようになったヴァイオレットの手紙に涙が止まりませんでした。

兄弟愛が美しい

映画には2組の兄弟が出てきます。

どちらも表面上は少し仲が悪そうですが、実は深い部分で繋がっているところが…

時代が変わっても大切なことは変わらない

この映画のテーマ「愛」について、ちゃんと伝えられるときに気持ちは伝えようというメッセージを受け取りました。

電話が普及し手紙が廃れていく時代の流れを感じながらも、愛の大切さを全力で訴えかけてくる内容でした。

物語が完結し、ロス気味です

この映画にてヴァイオレット・エヴァーガーデンの物語は完結しました、してしまいました。

素晴らしい終わり方でしたが、さみしさもあります。

しかし、入場者特典(10月2日以降)の「ギルベルト・ブーゲンビリアと儚い夢」を映画鑑賞後に読んでください!映画を見る前に読むのだけはやめて~

もう幸せになれよ、この野郎!と思いました(笑)

映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は最高

半年待ったかいがある映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、見ないと損です。

京都アニメーションの映像はキレイと評判ですが、その中でもトップクラスの映像美でした。

ぜひアニメ版で予習してから見に行ってくださいね。