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北欧旅行体験記⑨完~ヘルシンキショッピングでスーツケースの限界に挑戦

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2025年9月に女友達と2人で10日間の北欧旅行に行ってきました。

9日目の様子を記録します。(9月21日土曜日~9月22日日曜日)

旅行のきっかけ・参考にしたのはこちら↓

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出発と1日目の記録はこちら↓

前日(8日目)の記録はこちら↓

目次

ホテルヘルカで荷物を預けランチへ

トラムに乗って、フェリー乗り場からホテルヘルカへ行きました。
チェックインはまだできませんが、、スーツケースなどの荷物を預けられました。

ずっと天気が悪く機会を逃していたヒエタラハティマーケットの蚤の市へ向かいました。
しかし、朝が雨だったからか店はなく、ヘルシンキで蚤の市に行くことができず残念。
スウェーデンクローナと同様、現金のユーロを持て余してしまいました。

日曜日ということもあり、あまりお店が開いていないのでお店探しに苦戦。
ヌードルマスターという中華料理に行ってみました。

ネギ焼きそばとパオを注文。

このネギ焼きそばが絶品で、やっぱり欧米に旅行中に食べる中華は最高でした!

ストックマンで最後の買い物に。
8階のカスタマーセンターでパスポートを見せると、10%OFFになるクーポンがもらえます。

甥っ子にあげるおもちゃや地下のスーパーで買い物をしました。

まだ時間があったので、初日にも行ってお気に入りの図書館へ。

ブルーベリーケーキは、ビーガン対応でちょっともそもそでしたが、コーヒーに合いました。

言葉がわからなくても楽しめる「ウォーリーを探せ」って偉大だな~
ウォーリーに〇が付いていなくて、マナーの良さも感じました。

スーパーでの爆買いとヘルシンキ最後の晩餐

15時過ぎにホテルヘルカに戻り、チェックインしました。
嬉しいことに宿泊代に現金が使えたので、ユーロでお支払いできました。

ホテルヘルカは、フィンランドで有名なアルテックの家具が部屋に置かれていて、とてもおしゃれです。
元々アルテックにあまり興味はありませんでしたが、ヘルシンキ観光をしているうちに目にしてファンになったので、最後にこのホテルを選んだ自分、ナイス!と思いました。

部屋で荷物をスーツケースに詰めて、重さとスペースを確認して、残りどれだけ買い物ができそうか確認しました。
食器などの割れ物は手荷物で持つ予定だったので、意外とまだ重量には余裕がありそうでした。

デジタル荷物スケール

夕飯はカンピにあるヘスバーガー(フィンランドの有名チェーン店)。

ハンバーガーとサラダとスプライトのセットを注文。

カンピにあるKスーパーで最後の詰め込み!
毛糸がスーパーで売っているなんて。うらやましいですね。

日本食をはじめとするアジア料理が人気のようで、しゃりも売ってました。

コーヒー豆、シナッピ、マリメッコペーパーなどのお土産を大量購入しました。
意外と金額がいって、手持ちユーロをオーバーしてカード支払いするという失態も。

ホテルに戻り、カルフビールとサラミで最後の晩酌をしました。

ヘルシンキとお別れ

ホテルのビュッフェで朝食を食べました。
フィンランド料理がたくさんあって、どれもおいしかったのでおすすめです。
特にベリーのスムージーが濃厚で、何杯も飲んでしまいました。

ホテルを11時にチェックアウトし、メトロでヘルシンキ大学へ。

建物も家具もおしゃれで、図書館の椅子に座って、地元民になった気分を味わいました。

滞在中に食べておいしかった、カフェエスプラナーデイとファッツェルカフェでシナモンロールを購入。
ジプロックに入れて日本に持ち帰ります。
甘いもの好きの夫のお土産にしたら、とても喜ばれました。

空港でもまだまだ買い物が止まらない

ホテルで荷物を受け取り、空港へ向かいます。

免税手続きは2種類のカウンターがあり、マリメッコとイッタラで別なので注意。
どちらも書類・パスポート・飛行機のチケット・払い戻し用のクレジットカードを準備しておきます。
免税商品は取り出しやすい場所に入れていましたが、「見せて」とは言われませんでした。
ただ、爆買いしているアジア系のおばちゃんは全て見せていたので、見せることもありそうです。

朝食をたらふく食べていたので、スープのみのランチに。
サーモンとジャガイモの定番スープもこれで飲み納めかと思いつつ、味わいました。

荷物を預ける前に洗顔や着替えをして、チェックインカウンターへ。
行きと同様にオンラインチェックインを済ませていたので、荷物を預けるだけです。
23㎏までは追加料金なしで、20㎏でセーフ。
そもそも20㎏を持つのがつらく、これ以上重いと持てないなと思いました。

といいつつも、保安検査を抜けた先の免税店でもお買い物。
特に重量制限を気にせず買える飲み物系は、ここで買う予定にしていました。

免税でジンの飲み比べとブルーベリージュースを購入。
誤算は、定番のグレープフルーツ味のロンケロは6本セットしか売ってなかったので、さすがに重すぎて断念。
他のフレーバーは1本ずつ買えるのに。
この会計で、現金のユーロは使い切りました。

セカンドハンドのリラブも保安検査を抜けて、EU線の乗り場の近くにあるので、最後のマリメッコ発掘。
さすがに何も買いませんでしたが。

EU外行きの飛行機に乗るにはゲートをさらに抜ける必要があります。
ゲートを抜けた先にもマリメッコやイッタラがあり、ラーメンが法外の値段で売られていました。
保安検査を抜けた先のレストランの方が高そうでした。

1時間前に指定された52ゲートに着いたら、まさかの乗換の遅れで出発が1時間遅れるとのこと。
ソファーでほぼ寝落ちしかけながら待ち、飛行機は約1時間遅れで出発しました。

夕飯は鶏の照り焼きで、久しぶりの日本食がしみました。

朝ごはんは行きとほぼ同じオムレツでした。

成田空港へ到着し、余ったスウェーデンクローナを両替し、この旅は終了です。

今回の北欧旅行を振り返って

今回の北欧旅行を振り返って。

10日間は長すぎた

そもそもの話ですが、「9月の連休をつなげたら10日間行ける!」というノリで日程を決めました。
しかし、30歳を過ぎてのこんな長期旅行は体力的に無謀でした。

また、ヘルシンキの街がコンパクトで5日ほどあればある程度回れました。
今回はリサラーソンの聖地であるスウェーデンにも行ってみようと計画し、時間が余るということはありませんでした。
あとフェリーに乗るなら、一番安い部屋はやめましょう(笑)

次はヘルシンキだけでなく、サンタ村やオーロラツアーに行ってみるのもいいなと思っています。

観光というよりは地元の人に混ざって生活を楽しむ

ヘルシンキは思ったよりも観光地というわけではなく、フィンランドの生活にお邪魔させていただくという感覚の旅でした。
私の好きな週末北欧部のchikaさんの本やSNSを参考に、ホテルもキッチン付きのところを選び、短期留学をしているような楽しみ方ができました。

移動手段もアプリを使えば簡単で、ヘルシンキは暮らしやすい街でした。
特に図書館は何か所か行きましたが、特に地元民になれる感覚を味わえるのでおすすめです。
治安も特に危険と感じることはありませんでした(夜はあまりで歩いていないのもあるかも)。

鳥と路上喫煙に注意

屋外で何回か食事をする機会がありましたが、どこでも鳥が食べ物を狙ってきます。
正直、鳥を防ぐために一生懸命になり、あまり味がわかりませんでした(笑)
地元民は優雅にカフェをしていましたが、ちょっと私には無理でした。

日本では分煙が進み、電子タバコを使用している人も多いですが、フィンランドやスウェーデンではまだ紙たばこが主流のようです。
路上ならどこでも吸っている人がいて、ベビーカーを押しながら歩きたばこをしている人も。
空気が悪いので、のどがやられてきつかったです。
ちなみにマスクをしている人はいませんでした。

物価が高い&円安がきつい

北欧の国は物価が高いというイメージがありますが、その通りでした。
特に外食は高く、行きたいお店はなるべくランチで行っていました。
夜はテイクアウトしてホテルで食べるなどをして、節約していました。

イッタラやマリメッコなどの人気のブランドについても、確かにフィンランドで買う方が安いですが、正規店では円安のせいで思ったほど安くなりませんでした。
食器などの重さがあり日本で購入できる商品はわざわざフィンランドで買わなくてもいいかなと思います。
あらかじめ、日本では売ってなくてほしいものを調査しておくことをおすすめします。

フィンランドにはまた行きたい

ここまで旅行記を読んでいただき、ありがとうございました。

フィンランドが特に気に入り、また5年くらいしたら行きたいねと今回一緒に行った友達とも話しています。

これから北欧に行く予定の方の参考になれば幸いです。

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