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【本音レビュー】うさぎの自動給餌器(オートフィーダー)を使ってみた!

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旅行や出張で家を長期間留守にする時、うさぎをお留守番させる必要があります。

そんな時に自動でペレットをあげることができ、外出中でもスマホでうさぎの様子を観察できる自動給餌器があると、とても便利ですよね。

この記事では、実際に自動給餌器を日常的に使ってみたレビューを紹介します。

購入した商品は、マルカンのオートフィーダーです。

目次

自動給餌器の選び方

自動給餌器を購入する時の選ぶポイントについて紹介します。

カメラやマイクの有無

カメラがあると、外出先からでもスマホでペットの様子をみることができます

マイクがあると、飼い主の声を聞いてペットが寄ってきてくれるかもしれません。

ただしその分値段が高くなるので、自動で給餌をするだけであれば無しにしたほうがいいでしょう。

電源

自動給餌器を動かすための電源は、乾電池かACアダプタの2種類です。

乾電池だとコンセントの位置を気にせず使えますが、電池が切れてしまうと給餌ができない可能性もあります。

ACアダプタだとコンセントから自動給餌器までコードを通す必要がありますが、電池が切れる心配はありません。

どちらも対応していると、ACアダプタで通常は使って、停電などの非常時だけ乾電池で動くようにできるので安心です。

ケージに取り付けられるか

自動給餌器は、ペレットを入れるタンク部分をケージの外に出し、ペレットが入る受け皿をケージの中に取り付けます。

ケージの柵の間隔やケージの周りの状態に合わせて、自動給餌器の大きさや取り付ける部分の制限を確認してから購入しましょう。

自動給餌器を設置する

マルカンのカメラ付き自動給餌器を購入しました。

ケージの外から見た状態です。
上の蓋を外してペレットを入れます。

ケージの中から見た状態です。
ペレットが出てくる場所はガードが付いていて、お皿に入るようになっています。

「Auto Feeder」というアプリをスマホにダウンロードして、アカウントを作成します。
家のWifiとつなげると、アプリから自動給餌の設定やカメラ機能が使えるようになります。

給餌の設定を行う画面です。+ボタンをタップすると、設定ができます。

自動給餌をする時間を設定します。

一度の給餌であげるペレットの量を決めます。ポーションという単位で、1ポーションあたり約8gのペレットです。
1~10ポーションを設定できますが、g単位での設定ができないのが意外だったので注意してください。

「ビデオ」をタップすると、現在の状態が写ります。

「カメラ」をタップすると写真、「録画」をタップすると動画の撮影ができ、それぞれのアルバムに保存されます。

「スピーカー」をタップするとスマートフォンの声が給餌器で再生され、「マイク」をタップすると給餌器のマイクで拾った音がスマートフォンで再生されます。
「マイク」の性能はいまひとつで、あまり音が聞こえませんでした。

実際に自動給餌器を使ってみて

約5か月間自動給餌器を使ってみて、よかったポイントと残念だったポイントを紹介します。

よかったポイント

よかったポイントは3つです。

1つ目は、決められた時間にペレットが入るので、外出や旅行に行っている時でもうさぎにストレスを与えにくいことです。
外出をしていていつもより遅くあげることや旅行に行く前に2日分のペレットをまとめてあげる必要がなくなりました。

2つ目は、ケージの中の様子がスマホで見られることです。
スマホのアプリを開けばうさぎの様子が見えます。
外出中にペレットが出るように設定した時間の前後でアプリのカメラを起動しておくと、ペレットを食べている様子が見られるので安心です。

3つ目は、カメラで写真や動画が撮れることです。
アプリのカメラを起動している時に、カメラボタンで写真、録画ボタンで動画を撮ることができます。
スマホ本体やアプリ内に保存できるので、うさぎのかわいい姿を残すことができます。

残念だったポイント

残念だったポイントは3つです。

1つ目は、ペレットの量が細かく決められないことです。
ペレットは1ポーション(約8g)をいくつ入れるかという設定ができず、今まで1回10gを入れていた状態と同じようにあげることはできませんでした。
ペレットよりも牧草を食べさせた方がいいと獣医さんにアドバイスをもらったので、現在は1ポーションを1日に2回あげることにしていますが、もう少し細かくg数を設定できると嬉しかったです。

2つ目は、アプリが少し不安定なことです。
アプリ自体の評価がとても低く、アプリでうさぎの名前や年齢などの設定は設定をしてもすぐに初期化されてしまいます。
ペレットを設定通りにあげることとカメラの状態は問題ないため、必要最低限は機能しているとはいえます。

3つ目は、カメラの画角が調整しづらいことと暗いと見えにくいことです。
自動給餌機の本体の下にカメラが付いているため、カメラの位置や向きが変えにくくケージ全体を映すことできないうえ、ケージの柵が映ってしまいます。
また、一応暗視対応のカメラのようですが、暗いと近くであればうっすら映りますが、カメラから離れた位置はほとんど見えません。

カメラ付き自動給餌機は意外と便利

外出中や旅行中でも決められた時間にペレットをあげられる自動給餌機はとても便利でした。

カメラや設定に多少難はありますが、ペレットを自動であげてアプリからケージの中の様子を確認できる機能に助けられています。

とても便利な機械だと思いますので、ぜひうさぎ飼いの皆様は検討してみてくださいね。

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